北欧クリスマス小物がやってきました
クリスマス直前ですが、ようやく北欧からかわいらしいクリスマス小物がやってきました。
クリスマスと言えばサンタは北欧フィンランド出身ですね。
発祥がどこかな、と思って少し調べてみましたらローマ帝国(2~3世紀)だそうです。
THE GATE【クリスマスの起源】歴史や本当の意味とは-キリストの誕生日は間違い?サンタは誰?
https://thegate12.com/jp/article/447#content-2
北欧はもう雪が積もっているかな、と思ってライブカメラを探してみましたところ、イェヴレのヤギというクリスマス名物が映されたライブカメラを見つけました。
今日(2023/12/21)では地面に白い物が見えるので雪なんでしょうね。
イェヴレのヤギというのは毎年クリスマス時期に作られる木で出来たヤギのことで、毎年のように放火にあってしまうちょっと悲しいやぎのようです。
今年はあと少し、クリスマスまで元気にいてもらいたいです。
「イェヴレのヤギ」 wikipediaより
伝統的にスウェーデンのイェヴレ中心区のSlottstorgetで毎年制作されるクリスマス飾り。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A7%E3%83%B4%E3%83%AC%E3%81%AE%E3%83%A4%E3%82%AE
私たちの住む大分では今日は朝からずっと雪がちらついており気温も4度までしか上がりませんでした。
大雪警報も出てますから、ひょっとしたら今年はホワイトクリスマスになるかもしれませんね。
クリスマスイブまでに当社にご来社いただけましたら、先着3面様までですが北欧クリスマス小物を一点プレゼントいたします。
お気軽にいらっしゃってくださいね!
この記事へのコメントはありません。